懐かしいね。
覚えている?
二人で雪の降る道を歩いていた事を。


愛しているとまるでおままごとのように囁いて。
甘い甘いキスを交わしたことを。


僕が嘘を言ってるわけじゃないなんて
誰に信じる事ができるのだろうね。


君は変わってしまったんだよ。
もうあの頃の君じゃない。
僕の好きな君じゃない。


美しくない
綺麗じゃない
かっこよくない


だって君は、
僕を愛してる君じゃなきゃ素敵じゃないのだもの。


もしかしたら僕は
僕を愛してくれる君じゃなきゃ愛せないのかもしれない。
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