君のカバンのお守りたちは
ユラユラ揺れてて…。
何故か羨ましかった。
お守りを買ってきたのが
お母さんだから?
そして君はそのお母さんを
   おかぁちゃま   なんていえるくらい
ふざけられるくらい 心を許せてるから?


お守りはあたしも守ってくれませんか?
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