夢を追いかける背中が
 とっても頼もしかった。


横から見つめるあなたの顔は
 あたしを見てくれた気がする。


ずっとここにいたい。
 じかんがすぎないで。


あたしの席。
 あなたを正面から見れない此処。


いつからだったっけ。
 あなたのいない空っぽの席を怖れはじめたのは。


重くのしかかる事実は
 触れていられるあなたは遠いという事。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送