夢を追いかける背中が
とっても頼もしかった。
横から見つめるあなたの顔は
あたしを見てくれた気がする。
ずっとここにいたい。
じかんがすぎないで。
あたしの席。
あなたを正面から見れない此処。
いつからだったっけ。
あなたのいない空っぽの席を怖れはじめたのは。
重くのしかかる事実は
触れていられるあなたは遠いという事。
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